OmniSort
Windows 10 / 11 · ローカル専用 · インストール不要

動かす前に、どこへ行くのかを
先に見せます

ダウンロードフォルダーを読み、拡張子・ファイル名・日付・サイズで仕分けして、 一行ごとに「なぜこのフォルダーなのか」を書いたプレビューを先に見せます。 動くのは承認したものだけ。あとから全部戻せます。

  • 動かす前に、ファイルごとの行き先と理由を見せます
  • チェックしたものだけ動かし、一度で全部戻せます
  • 上書きしません — 同じ名前があればカーネルが移動を断ります
  • インストール不要、実行ファイル一つ。処理はすべてこの PC の中で
v0.2.5 実行ファイル一つ 10万ファイル ≈ 49秒 テスト 966 件
C:\Users\me\Downloads 6件選択 · 152 KB
選択 ファイル 移動先 理由
契約書_ACME_2026.pdf Documents/Contracts 拡張子 .pdf · ファイル名『契約書』
ACME-invoice-0312.pdf Documents/Invoices 拡張子 .pdf · ファイル名『インボイス』
screenshot 2026-09-10.png Images/Screenshots 拡張子 .png · ファイル名『スクリーンショット』
売上集計_9月.xlsx Spreadsheets 拡張子 .xlsx
playlist-bounce.mp3 Audio 拡張子 .mp3
⚠ 見積書_最終.pdf Documents/Quotes 拡張子は .pdf、中身は実行ファイル
メモ.txt Documents 同じ名前あり → メモ (1).txt
unknown-blob.qqq Other 未知の拡張子
VSCodeUserSetup-x64.exe Installers 拡張子 .exe
チェックした行だけ動きます プレビュー 整理を実行
使い方

分析 → プレビュー → 整理

三つの段階は順番を守ります。分析が終わるまでどのファイルにも触れず、承認なしには動かしません。

1

分析

フォルダーはバックグラウンドで読みます。隠しファイル・システムファイル、シンボリックリンク、node_modules のようなフォルダーは飛ばします。途中でいつでも中止できます。

2

プレビュー

ファイル・現在の場所・行き先・理由が一つの表に並びます。名前が重なる項目は先に印が付き、チェックボックスで必要な分だけ選べます。

3

整理を実行

チェックしたものだけ動かし、すべての移動を記録します。気に入らなければ [元に戻す] 一回で元の場所へ。

機能

整理に要るものだけを、きちんと

自分のルールが最優先

ワイルドカード・正規表現・拡張子・サイズ・期間でルールを作り、優先順位を付けられます。契約* → Documents/Contracts。

理由の見える仕分け

「拡張子 .pdf → 文書 · ファイル名『インボイス』→ Invoices」のように、判断の根拠を行ごとに書き残します。

元に戻す

操作ごとに元の場所と行き先を記録し、逆順で戻します。元の場所に別のファイルができていたら、上書きせずに飛ばします。

名前が重なったら

名前が重なれば 報告書 (1).pdf として保存するか、飛ばします。上書きはどんな場合もしません。

除外ルール

*.crdownload、小さすぎるファイル、触ってほしくないフォルダーはルールで外しておけます。

定期整理

毎日決めた時刻に、分析だけでも、移動まででも。schedule --install の一行でタスク スケジューラ登録まで終わります。

長いパス・非ラテン文字のパス

260文字を超えるパスは \\?\ 接頭辞で扱い、日本語・韓国語・中国語のパスもそのまま通します。

拡張子の偽装を見抜く

「見積書.pdf」なのに中身が実行ファイルだったり、請求書.pdf.exe のような二重拡張子には ⚠ を付けます。だまされやすい拡張子だけ、先頭 512 バイトを読みます。

重複ファイルを探す

サイズ → 先頭と末尾 64KB のハッシュ → 全体のハッシュ、と三段階で絞り、コピーだけごみ箱へ。原本は名前を見て残します。

履歴

スキャンも移動もすべて SQLite に残ります。operation_items に元の場所・行き先・状態・理由・エラーが一行ずつ。

ルールのプリセット

学生・会社員・開発者・写真/デザイン向けのルールのセットを一度に追加できます。追加する前に何がどこへ行くかを見せ、自分で作ったルールが常に優先されます。

容量チェック

大きいファイル、長く触っていないファイル、分類ごとの容量、ディスクの空きを、読むだけで見せます。片付けるのは選んだファイルだけ、ごみ箱へ。

月ごとの運用統計

管理画面で、月ごとの整理量と全体の成功率、ごみ箱へ送って空けた容量が見られます。ルールは JSON で書き出して、ほかの PC と共有できます。

固まらない画面

スキャンも移動もワーカースレッドで動きます。1万ファイルのスキャンと仕分けで約5秒。途中で中止しても記録は残ります。

仕分けルール

六つの段階が順に効きます

上で決まれば下は見ません。日付とサイズは、分類が決まったあとに下位フォルダーを足す役目です。

  1. 自分のルール契約* → Documents/Contracts
  2. 拡張子.xlsx → Spreadsheets
  3. ファイル名パターン*invoice* → Documents/Invoices
  4. 日付Images/2026/09
  5. サイズVideos/Large
  6. 任意の本文チェックテキストの先頭 8KB だけ
分類拡張子
文書pdf doc docx hwp hwpx txt md rtf odt
画像jpg jpeg png webp gif bmp svg heic
動画mp4 mov avi mkv webm
音声mp3 wav flac m4a ogg
圧縮zip 7z rar tar gz
表計算xls xlsx csv ods
プレゼンppt pptx odp
実行・インストーラーexe msi msix
その他それ以外すべて(未分類)
画面

確認は表ひとつで

検索で絞り、右クリックでエクスプローラーを開いて確かめ、チェックしたものだけ動かします。

OmniSort
OmniSort の画面: 整理するフォルダー一覧、ファイル数と整理対象の数、ファイル・現在の場所・行き先・理由・サイズの列を持つプレビュー表
実際の画面 · ファイル22件のうち21件が整理対象。⚠ の行は拡張子と中身が食い違うファイル
管理レポート

何をいつ動かしたかを、一枚に

ボタン一つ(または omnisort-cli report)で、これまでの整理の記録が HTML 一枚になります。サーバーもインターネットも不要で、そのまま保管も共有もできます。

整理した回数128
移動したファイル4,312
移動した容量62.4GB
元に戻した数37
失敗2
スキップ19
ドキュメント1,842
画像1,306
圧縮604
動画351
その他209
ID種類時刻状態成功/全体
#128整理09-11 03:00完了412/412
#127元に戻す09-10 21:14元に戻した37/37
#126整理09-10 03:00一部失敗298/300
#125ごみ箱09-09 18:02完了64/64
安全設計

消しません。上書きしません。

整理ツールの失敗は、そのままデータの損失です。だから元に戻せない動作は最初から入れていません。

  • 勝手に完全削除しません削除はごみ箱だけ。整理のあとに空になったフォルダーも、消さずにごみ箱へ送ります。
  • 上書きなし(カーネルが保証)同じ名前があれば移動そのものが断られる形で呼び出します。「確認してから移動」の合間にファイルができても、他人のファイルを潰しません。
  • 動かす直前にもう一度確認プレビューのあとにサイズや更新時刻が変わったファイル、リンクに化けたファイルは動かしません。
  • システムフォルダーには触れません保護されたパスはフォルダー追加の時点で断り、スキャン中に出会っても飛ばします。
  • 動かす前に全部見せます元の場所も行き先も名前の重なりもすべて見せたうえで、チェックした分だけ処理します。
  • 記録が先、移動が後一件ずつデータベースに書いてから動かします。途中で落ちても、どこまで進んだかは残ります。
  • 書き込み中のファイルはそのままダウンロード中(.crdownload、.part)やたった今変わったファイルは自動で飛ばします。
  • 途中で止まっても戻せます整理の途中でプログラムが落ちても、次に起動したときどこまで動かしたかを調べ、元に戻せる形に整えます。
  • リンクは辿りませんシンボリックリンクやジャンクションの外へは出ません。行き先の途中にリンクがあれば断ります。
  • ルートの外には出しませんルールに ..・絶対パス・ネットワークパスは書けません。最終的な行き先が整理ルートの外なら動かしません。

行き先にできない場所

  • C:\Windows
  • C:\Program Files
  • C:\Program Files (x86)
  • C:\ProgramData
  • %LOCALAPPDATA% · %APPDATA%
  • C:\$Recycle.Bin
  • System Volume Information
  • ドライブの直下(C:\)
CLI · 予約

タスク スケジューラに掛けられるコンソール版

ウィンドウ版と同じデータベース・同じルールを使います。--apply を付けなければ一つも動かしません。

omnisort-cli.exe
# 整理するフォルダーを登録
omnisort-cli add "C:\Users\me\Downloads"

# どこへ行くかだけ確認(移動しない)
omnisort-cli preview

# ルール追加: 契約書は Contracts へ、ダウンロード中は除外
omnisort-cli rules add --name 契約 --glob "契約*" --target Documents/Contracts
omnisort-cli rules add --name 一時 --glob "*.crdownload" --exclude

# 実際に整理 · 元に戻す · 履歴を見る
omnisort-cli run --apply --yes
omnisort-cli undo
omnisort-cli history

# 重複を確認 · 原本だけ残してごみ箱へ
omnisort-cli duplicates
omnisort-cli duplicates --trash

# 大きいファイル・古いファイル・ディスク容量を見る(読み取りのみ)
omnisort-cli space --old-days 365

# ルールのプリセット一覧 · 学生向けセットを追加
omnisort-cli rules preset
omnisort-cli rules preset student

# プレビューを CSV で保存(Excel で開けます)
omnisort-cli export plan.csv

# 毎日 03:00 に予約 — タスク スケジューラ登録まで一行で
omnisort-cli config schedule_time 03:00
omnisort-cli schedule --install
omnisort-cli schedule --check
比較

難しいのは移動そのものより、間違えて移したときです

フォルダーを見張ってルールどおりすぐ移すやり方は速いものの、何がどこへ行ったかは移したあとで分かります。OmniSort はその順番を逆にしています。

手作業での整理、ルールですぐ移すツール、OmniSort の比較
項目 手作業で整理 ルールですぐ移すツール OmniSort
移動前に行き先を見る 自分で判断 移したあとで分かる ファイルごとに行き先と理由
間違えて移したとき 記憶が頼り ツールによる 操作単位で丸ごと、前の操作まで戻せる
同じ名前のファイル 上書き確認が頼り ツールによる どんな場合も上書きしない
拡張子を偽ったファイル 気づきにくい 中身は確認しない 中身を読んで ⚠ を表示
重複・大きいファイルの片付け エクスプローラーで一つずつ 別のツールが必要 一つのプログラムで、ごみ箱へだけ
インターネット・アカウント 不要 ツールによる 不要。既定では何も外に出ません
ダウンロード

ダウンロードして、すぐ実行

インストーラーはありません。実行ファイル一つを好きなフォルダーに置いて実行すれば、それで終わりです。

三つの手順

  1. リリースページから OmniSort.exe をダウンロードします(コマンドラインで使うなら omnisort-cli.exe も)
  2. 好きなフォルダーに置いて、ダブルクリックで実行します
  3. [+ 追加] で Downloads フォルダーを入れ、[分析] を押します
OmniSort.exe をダウンロード

v0.2.5 · 30.0 MB · SHA-256 5860ec06424701deb14ab387ab6917b21c1848b298494b7f24dc89e7e529953a

必要なもの

OS
Windows 10 / 11(64 ビット)
インストール
不要 · 管理者権限も不要
インターネット
不要 · オンにしたオンライン機能だけが使います
残るもの
実行ファイルと記録用の DB ファイル、整理したフォルダー内の小さな目印ファイル

「Windows によって PC が保護されました」と出たら

OmniSort はコード署名済みですが、新しく出た版はまだダウンロードした人が少ないため、SmartScreen がしばらく確認を求めることがあります。[詳細情報] を押して発行元が PROJECTTEAMFORYOU であることを確かめてから [実行] を押してください。発行元の名前が違う、または表示されない場合は実行しないでください。

ダウンロードしたファイルが公開されたものと同じか確かめるには、exe のあるフォルダーで PowerShell を開いて下のコマンドを実行し、出てきた値をリリースページの SHA-256 と比べてください。

Get-FileHash .\OmniSort.exe -Algorithm SHA256
よくある質問

先に知っておくと安心なこと

ファイルをインターネットに送りますか?

いいえ。スキャン・仕分け・移動・記録はすべてこの PC の中で終わり、ファイル名やパスが外に出ることはありません。設定と履歴は %LOCALAPPDATA%\OmniSort\omnisort.db という一つのファイルに入ります。

インターネットはまったく使いませんか?

既定では一度も使いません。管理画面で新版確認・お知らせ・ダウンロード数を自分でオンにしたときだけ受け取り、そのときもファイルの情報は送りません(新版確認に含まれるのは版番号だけです)。何が外に出るかは、アドレスまでその画面に書いてあります。

無料ですか?

はい。無料で使え、アカウントも支払いも要りません。既定では広告もありません。管理画面でお知らせの受信をオンにしていて宣伝のお知らせが届いたときは、「広告」と明記して表示します。

容量チェックはファイルを消しますか?

いいえ。容量チェックは読むだけです。一覧から自分で選んで確認したファイルだけがごみ箱へ行き、ごみ箱から元に戻せます。ネットワークドライブや USB メモリなどのリムーバブルドライブ上のファイル、ごみ箱より大きいファイルのように、ごみ箱に入れられないものは送らずにお知らせします。

整理した結果が気に入らないときは?

[元に戻す] を押せば、直近の操作が逆順で戻ります。履歴から前の操作を選んで戻すこともできます。元の場所に同じ名前のファイルができていたら、上書きせずにその項目だけ飛ばし、どれをなぜ飛ばしたかをお知らせします。

一度整理したフォルダーをまた整理しませんか?

OmniSort が作ったフォルダーには印が残り、次のスキャンから外れます。すでに正しい場所にあるファイルも候補から落ちます。

ファイルが使用中だったり、権限がないときは?

その一件だけ失敗として記録し、残りは進みます。理由は履歴で確認でき、失敗したファイルは元の場所にそのままです。

インストールは必要ですか?

OmniSort.exe を一つ落として実行するだけです。管理者権限もレジストリ登録も要りません。消したいときは exe と上のデータベースフォルダーを削除してください。予約整理をオンにしていたら、先に omnisort-cli schedule --uninstall でタスク スケジューラの登録を消します。